関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)への編入

イベント

2025年、新しい年のスタートとともにわのせんすでは、昨年までの全国健康保険組合(協会けんぽ)から関東ITソフトウェア健康保険組合へ編入しスタートを切ることができました。福利厚生をもっと充実させよう…と在宅勤務手当や自社独自の福利厚生メニューを設定しようか。はたまた月額定額課金型(×従業員数)の福利厚生サービスを導入してみようかなど色々考えました。後者のサービスを導入すると多数の施設において利用料の5%、10%の割引効果等はあるもののあまり利用しなかったという話も聞くのでそういった個別の導入を躊躇していましたが、そういった悩みが一遍に解消しました。さらに、「もっと欲をいえばこんなことも・・」と思っていた内容まで叶えられることは本当に嬉しい限りです。

■今回の編入で得られる効果(一例)
・年々上がる健康保険料負担を少しでも軽減したい
・社員や家族が安価に利用できる宿泊/飲食施設、旅行サービスや補助があったらいいな
・健康促進の一環としてスポーツ施設やジム等もっと手軽に利用できたらいいな
・健康志向の高まりから、社員は毎年人間ドック受診を会社標準化(35歳以上)
・家族の健康診断メニューをもっと充実させつつリーズナブルに受診したい
・社内で行う集合型研修やセミナーなどの際の会議室を安価に利用したい
・健康保険組合が開催するスポーツイベント(ボーリング等)にみんなで参加したい
・各種給付金をもっと充実させたい

業界内の先輩である他社様でははるか以前より加入されてらっしゃるところも多く、当たり前の内容なのかもしれませんが、後発の当社としては、これからこの輪の一員となって、より業界内でも活躍していければと思ってます。

今年もわのせんすをどうぞ宜しくお願い致します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました